角川旗下漫畫雜誌《ハルタ》編輯部發表訃告,表示《在下坂本,有何貴幹?》《米奇與達利 惡童物語》作者佐野菜見於本月5日因癌症病逝,享年36歲,而葬禮亦於8日順利完成。
編輯部於文中提到,佐野老師完成《米奇與達利 惡童物語》連載後,一直擔任動畫版的監修工作,同時積極地與編輯們討論新的連載企劃。然而在這期間,她不幸發現患上癌症,入院前更曾表示:「如果我能跨過這關,感覺可以畫出很棒的漫畫」,可惜抗癌一個月後不敵病魔離世。佐野老師家人亦於文中公開她的遺言:「人生真的過的非常有趣,相信我將會前往一個更加自由的世界...再見了。」
【読者の皆様へ】漫画家の佐野菜見さんが8月5日に逝去されました。『坂本ですが?』『ミギとダリ』など素晴らしい漫画を描いてくれたことに感謝すると共に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。読者の皆様へ、佐野さんのご家族と編集部からの言葉をお伝えします。ご一読いただければ幸いです。 pic.twitter.com/5qqXUfqKp5 — ハルタ (@hartamanga) August 16, 2023
【読者の皆様へ】漫画家の佐野菜見さんが8月5日に逝去されました。『坂本ですが?』『ミギとダリ』など素晴らしい漫画を描いてくれたことに感謝すると共に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。読者の皆様へ、佐野さんのご家族と編集部からの言葉をお伝えします。ご一読いただければ幸いです。 pic.twitter.com/5qqXUfqKp5
編輯部表示佐野老師對動畫版《米奇與達利 惡童物語》非常滿意,希望讀者能夠欣賞及享受這部將於10月播出的作品。